ブログ☆【誰かの存在】

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(ときどき開いて元気をもらう・・・)

【誰かの存在】

少し前、普段は参加しない団体の研修会に参加しました。
見聞を広めたり、どのようなトピックをどう扱っているのか知りたかったからです。
みなさんとても熱心で、真剣にメモを取っている姿が印象的でした。
ワークでペアを組ませていただいた方も、初対面なのにとても安心・安全を感じる方でした。

一方、私は講師の「ノリ」にどうもついていけない感じや、
「イジリ」のコミュニケ―ションとでも表現したらいいのかな?・・・なんか・・・
ここにはいない第三者を「おちょくっている」ように聞こえて引いてしまいました。
そしてしだいにアタマが逃避モードになっていきました。

その時、小さめのリングノートを持ってきていたのですが、
ふとそれまでのメモをパラパラめくってみるうち、真剣に読み込んでしまいました。
そこには、私が尊敬する先生方の、私にとって宝物のような言葉がちりばめられていたから。

東京の学会へがんばって参加したとき・・・
「・・・北海道から来た方が3分の1もいました。
ここは小さな会ですが、全身全霊でこの分野のことを、
熱意をもってやる人たちの集まりだからです。」

これも東京で、知っている人が全然いなくて、最後尾でひとりで聞いていたとき・・・
「・・・たとえ発言しなくても、そこにいて下さってありがとう。
来年もまたお会いしましょう。」

ネットで誹謗中傷の攻撃にあったとき・・・
「あなたがしていることは、それだけ社会的に影響力のある仕事だということです。」

どんな分野やグループにも、きっと尊敬を集める方が存在すると思います。
誰が一番だとかではなく、善し悪しでもなく、きっとそれぞれなんだと思います。
そういう人とはふだんは会えなくても、どこかでつながっているのでしょう。
みなさんにとって、それはどなたですか?

「励ましに言葉も特別な行動もいりません。
人は『誰かの存在』が励みになることの方が、
ずっと多いのです。
何を励みにするかは、
その人自身が決めるもの。
その選択肢にあなたが入るなら、
あなたができる励ましは、
あなたがあなたのままでいることです。」(Twitter/IFFbot/斎藤学)

中谷内由美

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(ハナミズキ)

ブログ☆【誰かの存在】」への2件のフィードバック

    1. 水野泉さん、こちらこそコメントありがとうございます。
      (HPにコメント機能を復活させてもらってから初コメント!うれしいです。)

      私も、自分で書いていて、しみました・・・。
      自分の感覚に自信が持てなくなるようなことがあったときや、
      相手にたぶん悪気はないけど、否定されたり尊重されなかったときなどに、
      ふと誰かのことや、もらった言葉を思い出して味わって、
      また勇気や元気をもらえる・・・ってこと、ありますよね。
      そういう対象が私にはたくさん存在していると感じられることは、
      何よりのリソースだと思います。

      たくさんの恩師や、たくさんの仲間、そして家族、応援して下さる方々・・・。
      「歌」や、好きなアーティストの存在もそうですよね。
      「きっとあの人なら、こうするだろう」「こう言ってくれるだろう」とか。
      「今もあのままでいるはずだ」と・・・。

      実は昨日も今日も、実際に出会った人や、ふだん会えない人からも、
      なんだかとてもよいものをもらえて、すっごくいい日だったんです。
      あきらめないで走り続けてきて、よかったなあと思えました。

      中谷内由美

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